母子茶(茶香房きらめき)では、栽培法へのこだわりがあります
標高350mを超える高地の茶畑には害虫の被害も少なく、
農薬使用も通常より控え目で済みます。それでも全くの
無農薬とはいきませんので、茶摘みが終了した後に一度
農薬を使用します。
 翌年の茶摘みの季節までには風雨によって洗い流され
て農薬の残留が少なく安心安全を目指しています。